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※天然の石のため、クラック、インクルージョン、表面の粗などがございます。

・ホワイトダイヤモンド（ボタン5mm） ・リビアングラス（10mm） ・タイチンルチル（9mm） ・ギベオン隕石（6mm） ・天然ゴールデントパーズ（8mm） 素材 真鍮（メッキ）

＜ルチルクォーツ＞
ルチルの針状結晶を内包するパワーストーン。中でも金色に発色したルチルが束状に結晶するものは金運祈願の石として人気を博しています。強靭なエネルギーでファイティングスピリッツや金色のオーラを強化させ運気を向上させてくれるといわれています。金運祈願、勝負運祈願など大変頼もしいパワーストーンといわれています。
＜リビアングラス＞
リビアングラスはエジプト西部で採れる非常に珍しい天然ガラスです。モルダバイトのようにその生成には隕石の衝突などが大きく影響をしているという説もあります。ものすごく強大なエネルギー宿したパワーストーンであることに疑いはなく、持つ人に盛隆と向上を促し、富と名誉と成功を与えるといわれています。
＜ギベオン隕石＞
南西アフリカのナミビアで1836年発見されました。ナミビアのナマランド砂漠の２７５平方キロにわたって 発見された鉄隕石の一つで、ダイヤモンドよりも珍しい といわれており、近年特に注目を浴びています。この鉄隕石は今から46億年前惑星の元となった 小惑星の核を形成していた物質といわれています。巨大な隕石が大気圏に突入した衝撃で爆発し、 四方に飛び散ったといわれています。隕石にはその衝撃の形跡が残されています。激烈な衝撃は結晶構造の分断、歪みを引き起こします。表面を研磨したり、酸に溶かす事で鮮明に現れる 独特な網目状の模様は 「ウィドマンシュテッテン構造」と呼ばれており 鉄隕石だけが持つ最大の特徴といわれています。この模様は隕石に含まれるニッケルと鉄が 百万年以上の歳月をかけて超高温の中、 非常にゆっくりと分離した事を物語っているといわれています。これほどの模様が出る合金は 人間の手では残念ながら合成は不可能だといわれています。主成分は鉄とニッケルで、硬度は９とかなり硬いです。古くから原住民は、この隕石を加工し さまざまな道具（槍先など）として使っていたといわれています。生命力を活性化し、内なる潜在能力を開花させると言われ、 大きな物事にチャレンジする方などにオススメの石といわれています。