管理番号 | 中古 :35894160650 | メーカー | バラオンダカンポ・アリーバ | 発売日 | 2025/01/28 04:28 | 型番 | Z7972315849 | ||
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Barahonda生産地 スペイン 地方/地区 レバンテ クラス イエクラD.O. 葡萄品種 モナストレル 70%/シラー 20%/ガルナッチャ・ティントレラ 10% 色 赤 甘辛 - アルコール度数 14.5 ボディー感 ライトフル コメント スペイン南東部、イエクラの品質をリードする造り手による、溌剌とした果実味の赤ワイン。豊富な太陽を浴びて育った完熟ブドウだけを使用しているので、とてもジューシーです。 畑に関する情報 畑:自社畑と買いブドウ 葡萄の栽培・収穫に関する情報 170,000本 醸造・熟成に関する情報 醗酵:ステンレス・タンク醗酵 熟成:シラー、ガルナッチャ・ティントレラのみオーク樽熟成 3ヶ月(フレンチオーク、500L、新樽の使用なし) 受賞履歴 (2013)サクラ・アワード 2016 金賞/コンクール・モンディアル・ブリュッセル 2015 金賞 (2012)ムンダスヴィニ・インターナショナル・ワイン・アワード 2014 金賞/(2010)「リアル・ワイン・ガイド 」 旨安大賞 ワイナリー情報 バラオンダ
ワイナリーの歴史は1850年、ペドロ・カンデラ氏が自宅の一部に設けた小さなセラーで造ったワインを少しずつ販売し始めたことに始まります。そして1925年、アントニオ・カンデラ・ガルシア氏は、「ボデガス・アントニオ・カンデラ」の名の下、自社畑でのワイン造りを始めます。次の代、アントニオ・カンデラ・ポベラ氏になると、ワイナリーは醸造面で大きな飛躍を遂げます。販売が徐々に軌道に乗るようになるにつれ規模は拡大し、今度は最新の醸造設備も設置されるようになるなど、近代化が進みました。4代目に引継がれた1990年代になると、これまで代々築き上げてきた基盤をもとに、ワイン造りの哲学から見直しをかけた大きなイノベーションが起こります。ワインの魅力を“デザインも含めてアピールする”というものです。
※掲載画像と実物のデザイン・年号・度数等が
異なる場合が御座います。