ムラヴィンスキー
伝説の初来日東京ライヴ
1973年
ALTLP091/093 3LP
ムラヴィンスキー最高音質のステレオ録音にして
最高の演奏と世評高い伝説の初来日東京ライヴ。
オリジナルテープよりついに初LP化。
ムラヴィンスキーのディスクの中でも演奏・音質が最も優れているものの一つとしてベストセラーを続ける名盤がついにLP化。LP制作にあたりコンプレッサー等は使用せず、本来のレンジをそのままにLP化。強力な低弦、炸裂するシンバル、地から湧きあがる打楽器など素晴らしい出来栄えです。アナログレコードならではの緻密な味わいが素晴らしいLPです。音質が良いため、その演奏を固唾を飲んで見守っている聴衆の様子さえ生々しく伝わってくるようです。(キングインターナショナル)
【曲 目】
ALTLP091
ベートーヴェン:交響曲第4番変ロ長調
ALTLP092&93(A面)
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番「革命」
ALTLP093(B面)
リャードフ:「バーバ・ヤーガ」
グラズノフ:バレエ音楽「ライモンダ」より第3幕への間奏曲
【指 揮】 エフゲニー・ムラヴィンスキー
【演 奏】 レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
【録音年月日】 1973年5月26日、東京文化会館大ホール
【録音方式】 ライヴ録音(ステレオ)
【仕 様】 180g重量盤、日本語解説付
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