アッパーにフライワイヤーを施し、ソールにはカーボンシャンクプレートを搭載したハイブリッドモデル「AIR JORDAN 2012」の登場です。デザインを手掛けたティンカー・ハットフィールドは、1930 年代から1940 年代のジャズ界で人気のあったズートスーツと、派手なウィングチップドレスシューズにインスピレーションを受けたと言います。個人のプレイスタイルにあわせてカスタマイズできる、2種類のベルクロストラップ付きのエクストラハイカットの2つのインナーブーティースリーブと、交換可能な3種類のインソールで合計6つの異なる組み合わせが可能となっています。