OBD2スキャンツール 汎用OBD2コードリーダー AutoLink バックライト付きカラーモニター搭載 AUTEL 故障診断機 LST-AL5199

1996年以降～最新、OBD2＆CAN、車種固有データ対応。
P0、P2、P3、U01、P1、P3、U1コード
OBD2モード6対応、2007年以降SAE J1979(2007年5月以降)拡張センサーリスト対応。
インターネットアップデート機能、PC経由のプリントアウト可能。
MS609の後継機種さらに情報量アップ。次世代自動車診断コードリーダーです。
MS609の機能へ最新版のデータを投入。
SRSシステムコードの診断、カラーTFT液晶、IMレジネスへ１クリックでアクセス、ライブデータ、グラフ表示が可能です。
外車、国産車の多くへ対応いたします。

AutoLink AL519スキャンツールはエンジンチェックランプの故障原因を調べるために有効なツールです。
これまでのMS509の機能にプラスして、拡張OBD II モード６に対応し（たとえば拡張ライブデータ、O2センサーなど）スキャンが可能です。
OBD II モード６OBD II 故障情報のような有用な追加機能はDTCの原因の特定に非常に有効です。

※本体の対応言語は英語、スペイン語、フランス語になります。
※ABS非対応です。

※日本語の説明書は付属しておりません。

【特徴】
・多くのMY1996 以降の グローバルOBD II 対応 （アメリカ、、欧州、アジアメーカー）
・MIL(エンジンチェックライト)の故障原因の特定
・拡張 OBD II モード
・ジェネリックコード (P0、 P2、 P3、 and U0)、 車種固有コード (P1、 P3、 and U1)、 およびベンディングコードの表示
・OBD II リペア情報（OBDIIモード６)
・MIL（エンジンチェックランプ）消灯、コードクリア、リセット
・フリーズフレームデータ表示
・I/M レジネスクリックボタン
・ライブデータ表示およびデータストリーム
・O2センサーテスト、ライブデータ
・グラフ表示 (MY1996以降)
・ライブセンサーモニターおよびデータ保存
・バックアップ用バッテリー搭載（データ保存）
・アクティブテスト
・車両情報表示 (VIN、CIN 、CVN)
・CANおよびすべてのグローバル OBD II プロトコル対応
・オプションキットによるソフトアップデート（メーカーが必要に応じて配布）
・PC経由プリントアウト

【仕様】
・本体サイズ：約20×10×3.9cm
・本体重量：約310g
・付属品：OBD2ケーブル、USB接続用ケーブル、ソフトウェアCD、ナイロンケース、英語説明書

※適合車種の詳細についてはお答えできかねます。予めご了承ください。
※OBDコードの解説についてはサポート外とさせていただきます。
※製造時期により外観や仕様に若干の変更がある場合がございます。予めご了承ください。