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注)流動在庫につき、メーカー在庫キレ等によりご注文をキャンセルまた多少お時間頂く場合がございますので誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承頂きますようよろしくお願い致します。注)まき時期をご確認の上、ご注文をお願い致します。 グリーンセーブ トマト用台木 種子 1000粒 農水省登録品種(品種名 TTM-056) 【トマト台木】品種特徴B・K・F3をもつ複合耐病虫性台木青枯病(B)とコルキールート(K:褐色根腐病)に強い耐病性を示すF1台木。青枯病とコルキールートのほか、トマトモザイクウイルス(Tm-2a型)、萎凋病レース1(F1)とレース2(F2)およびレース3(F3)、根腐萎凋病(J3)、半身萎凋病(V)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。茎が緑色で接ぎ木間違いがなし幼苗期の胚軸の色が緑色で、紫色の穂木品種との区別が一目りょう然。接ぎ木間違いを起こしにくい。主根主体の根圏でスタミナがある初期から主根主体で根が伸びる。細根はゆっくり発生してくるので、初期生育はややおとなしめに進む。生育が進むに従い、徐々に馬力がつき、根が深く入っていくことでスタミナが増す。抑制栽培や促成栽培に最適定植直後が低地温だと根の生育が緩慢となり、地上部とのバランスが崩れ萎れやすくなる。従って、地温がしっかり確保できる抑制栽培や促成栽培(10月中旬定植まで)が最適作。それ以外の作型では、地温15以上を確保して定植する。栽培の要点元肥は10%減元肥のチッソ成分量は、いずれの作型も自根栽培の約10%減が目安。接ぎ木適性穂木は、Tm-2a型もしくはTm-2型のToMV耐病性品種を使用する。幼苗接ぎ木の播種期台木の茎は穂木よりやや細いので、穂木より高温時期で2日早まき、低温時期は2~3日早まきがよい。他のトマト台木はこちら
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